名古屋初日感じたこと

名古屋から真夜中に帰ってきました。

名古屋初日は最高でした❤
２週間離れていたから、はずかしいとか、気まずいとか、チャミが申しておりました。
それは、会場のみなさんとのことのように言ってたけれど

チャンミンが言いたいのは、ユノと一緒に活動するのが
本当に嬉しくてしょうがないってこと。


日本語で歌い、日本語でお話してくれて・・・・・
ほんとうにこんなシアワセなことはないと実感。


とっても充実した顔をしてたように見えた。
きっと向こうに戻っている間、

いろんな気持ちの整理と
自分たちにとってのRebootを練り直して

（ま、個人的にも充実してるんだろな）

そうして、ここに帰ってきたんだろうな。


しっかり前を見据えて、焦りとかなんてみじんも見せず
熟成された上質のショーで
自分たちのやり方で
自分たちでしかできないステージを

東方チームとともに・・・・・

東方神起を支えるファンとともに・・・・・・


ユノの口からはよく聞くことができるけれど
チャンミンからそういうようなメッセ―ジをもらうと

ほんとうに嬉しく感じるんだなぁ。

チャンミンは自分が出来ないことは決して口には出さないから。



なんでこんなにしんどい思いまでして逢いにいくんだろう。
朝、進まない用事を片付けながら・・・・・そんなこと思ってた。

でも答えはそこにあった。


そこにトンがいるから（笑）
だって好きだからあ（痛っ）

ただそれだけ・・・・


最後の曲Boleroで　「君の居場所はここにある・・・・・」

ふたり向き合って歌ってる姿を横から見てて
（そうだよ。キミたちの居場所はここだよ）って
こころの中で伝えておきました。


ふたりに伝わったかな。


とっとと寝よ。起きれるかな・・・・・