名古屋1日目My heart💖
東方神起ランキングお手数おかけします。m(__)m

現在の閲覧者数:

写真は事前に貼り付けておきました。だから内容とはあんまり関係ないっす。_(..)_
🌟コメントしてくださってる方々。もうドームいかなきゃなので改めてお返事します。行かれる方もお留守番組も無事に終えること祈っててください。
名古屋からお届けしております。
初日すんごくドキドキしました。
名古屋の冬、、、いつも雪の記憶しかないのだけど、今年は晴天まぶしっ。
やっぱり、ふたりが来ると帰ってくると違うわなぁ。
電車満員❗どんだけ、会場に入るんだろ。ドキドキでした。
ナゴヤドームは位置的に不便だということもあってかな。
毎回黒幕があったりしますけど、スタンドの一階と上段の間にあるスペースは完全に無人にしてありました。
いつもこうだったっけなー。
いろいろ影響があるのかなぁ。
もともとそうだったんだろうな。
今回アリーナ。
P席だったんですけど。
ムービング(サイドへ向かうアームみたいなやつ)の真下だった。
一塁側だから、ユノが多かったかな。
素晴らしいレポートはすでに多くの人があげてますね。すごーい。
ユノ、ほんと渋くてね。
するどかった。そしてやさしかった。
いい歳のとり方してんな。
ほんといい男だな。
チャンミンは、どうだろうかと誰もが心配しておりましたが、いつも通り。
何事もなかったようなパフォーマンスに安心した。
でも、激しいダンスの合間とか、ふっといろんな思いがよぎったのは確かだった。

やっぱりね。一度受けた痛み(すまん、チャンミン)は、けっこう深いんだなぁ。
目の前を通る姿を見つつ、歌に集中できなくなったりしたりね。
そう思うとやっぱりね。
アイドル(本人が望まなくってもね。)というのは、、、
ファンを不安にしちゃいけないね。
こんなに素晴らしいステージをみんなで準備してきてくれたのだから、歌に集中できなくなったら勿体なさ過ぎだからさーー。

ユノとチャンミンは写し鏡。
チャンミンが辛いとき、ユノがいつも以上にファンサービスを。
あ、昨日言ってたユノのWKG拝めた。言ってみるもんだな。(笑)
ま、それはええとして。
ほんとは、それだけで白飯の
、3杯はひつまぶしのように食べられるくらいレアですよー。

あ、これ。空港のユノ。
ズームしてみると、車の中の兄さん
👍してるんだよな。うん。
何だかグッとときてしまう。
決して偶然に空港にいたわけじゃないんだろなと推測しちゃうんだよな
ぁ。。
それくらいふたりは緊張していたに違いない。
日本のファンにとって衝撃が大きかったことわかってるもんね。
平気な顔してても、すごく怖かったに違いなかっただろうな。
MCでのチャンミン。
とにかくいつも通りを心がけてるみたいだけど、近くで見たシムは。
耳たぶが真っ赤。
踊ったあとだったからかな?
恥ずかしくなると耳が赤くなるシムです。
感謝のトークの時も、ラーメン中本の話とか混ぜてわちゃわちゃやってたけど、そうとう話の内容を考えてたんだと。
一生懸命喋れば喋るほど、耳が赤くなるって。なんだか健気でね。
あぁ、切ないやな。。。
チャンミンの目には、どんな風に景色が映ったかしら。
みんなが「チャンミーーン」って叫んだよ。
大きな男の人の声とかも聞こえたね。
私もうちわ振って応援したけど、回りはけっこう静かに見守ってる感じだったなぁ。アリーナなのに、、、
みんな心配で見守ってたからかな。
チャンミンはいつもよりも、よく愛嬌振りまいてたよ。
過去の曲を歌ったでしょ。
ユノが長く待ちに待って歌ったと。どうでしたかと。。。
Stay with meとか。
ふたりもう離れないでね
っていう思いがね。ますます浮かんでね。
今までと違う意味で
心に沁みたんだよ。
いろいろ、探り探りしつつ観客の様子を伺ってたと思う。
どれだけ、みんなで相談したことだろう。
でも、最後の最後。
ユノが心のうちを語ってくれてた。
なんだか、目には涙が浮かんでいたような気がしてね。。。
とっても一生懸命話してくれたことだけ覚えてる。
そうして、チャンミンに渡す。
チャンミンもほんとよく言ってくれたな。
あれが、チャンミンに言える精一杯の謝りであり、感謝の言葉。
何度も変わっていくっていう言葉。
言い直しながら、悩みながら、、、
みんながその言葉をひとつも漏らさず聞いてるの、痛いほど感じてたはず。
またあがったレポを見てください。
チャンミンは、これからも私たちが望むならがんばって手応えしていきたいと。←わたしにはこう聞こえた。
『手応え』
あぁ、もう夜が明けそう。
明けましておめでとうって言葉。
すっかり忘れてた。
そんな今年の幕開けだったなと改めて感じちゃったんだよ。
クスッ☺️
安心して二日目がんばろう。
みんなきっと楽しめるに違いないよ。
いつも通り、可愛くね。
いっぱいいっぱい、ファンサしてください。きっとみんな癒されるから。
細かいところはまたお家に帰ってからですね。

一旦寝てまた名古屋。今度はきっとスタンドね。
訪れる人どうぞご一緒に。
応援お願いします。
ふたり、お疲れさまでした。
スタッフの皆さんも、お世話かけます。