離れている時間が東方愛を再確認。15周年を前にして感慨深いなぁ。
お手数おかけします。m(__)m

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今夜も遅くてすいません。
だってお家で過ごそうってことで
断捨離兼ねて、ハンカチとか和拭いとかで
マスク試作してたんですもの。
フリーハンド過ぎて子どもの家庭科レベル。
ユノじゃないけれど
やってる間にいろんな知恵が浮かんできて
面白かったです。ミシンの針に糸が通らんことが
辛たんでした。
何かやってないとね。
身が持たんとですから。。。
あっ。チャンミンが番組でユノからの電話かと思った顔。

「よぼせよ~~」
「よぼせよ~~」
画面上にはユノの携帯の写真が。

まさかのヒョン電話出演か・・・

え~~い。
騙されたぁ。
(ヒョン出てくれたらよかったのに。。。)
ここでヒョンまで出したら、また何か言われそうだな。

演出の人に👍ジョブですか。
チャンミンのサムズUpも見れましたね。
良し佳しヾ(・ω・`)。

すっかり今日が東京ドームだということ
忘れておりました。
確か1月19日が最後の京セラだったけれど
あれからもう1年もたったような気すらさえすいております。
切なくて、そして遠い記憶になっていくのかなぁ。
そんな中、I'll be thereの映像をもう一度観たくて
見てたら次から次へと懐かしいTVXQの公演が・・・
懐かしいですよ。
あの頃一番PCに張り付いてた頃です。
真夜中。いえいえ朝まで・・・・。
それではどーぞ👍

それは忘れもしない2013年7月20日。
香港公演だったと。
一番過酷なスケジュールをこなしてた年。
海外公演と日本公演の同時進行。
(SM鬼)

ユノ、疲労もあったと思うけど
舞台装置の不具合で太もも付け根を痛めたの。

ステージも斜めでね。
XVの大車輪ステージがいかに難しくて過酷かってわかる。
それを怪我や事故なく終えることができたってことの奇跡。

とっさにユノを支えようとしたチャンミンだけど。

ユノはそれを振り払ったの。
それは、ステージの上でケガしたことを
悟られたくないユノのプライドだと思う訳で。

チャンミンにもそれはすぐにわかって
それ以上はしなかった。

ユノは左足を引きずったり
ケンケンしたりしながら最後まで歯を食いしばって
ステージをこなしました。
あんな壮絶なステージは見たことがなかったし
ショックが大きくて、映像すら正視することできなかったです。
そんな兄をチャンミンは、合間合間で
気にしながら、終わりに近づいた時に
耳元で大丈夫?って囁いただろうシーンもありました。

そんなケチミ婚。
今夜も一生懸命な姿に心動かされて
夜更かししてます。

後ろ姿でもわかるよ。
その気持ち。

日本でも世界の各地でも
いっしょ。ユノはいっしょ。

いつも客席を見つめてる。

歩きながら、くまなくファンの喜ぶ姿を見てる。

Chocolateの今のようなスマートさからは
かけ離れたタオル首巻姿(笑)
見てくれより暑さ対策ね。

最後の挨拶はだいたいユノがいっぱい
お話します。
チャンミンは黙って聞いてます。

ほんとによく話をしてくれる。
どこの国に行ってもね。
平等に。。。。
(通訳のむっちゃ速いこと!)

「皆さんが僕の誇りです!!」って言ってるんだろうな。

👏しております。隣の子。。。

ここでチャンミニにも挨拶をしてもらおうか。
(来たかぁ・・・)

ほらほらっ。
へへっ。

こっち来て。
へへっ。
(よっ!!ご両人💖)

今なら濃厚接触ですけど。
ぴったりパズルのようにはまってるよ。
隣のヒョンジェさんも(*´ω`*)

「やっぱり ウリチャンミ二はかっこいいでしょ?」
デュフ。
ヒョンジェ:「妬けるなぁ~~」

ユノが機関車に例えると先頭で・・・・

チャンミンが一番後ろをついていく役割で。
ユノの運転を上手に修正したり
サポートしたりしてたあの頃。

なんか感動するなぁ。
最近のインタビューとしっかりリンクするよ。

We are ~~~~

T~~~~~~

また逢いましょう。

ぺこり~~~~。
兄が謙虚だからね。弟も謙虚になります。

たまたま初期の頃の音楽番組。
Hi-Ya-Yaです。
初めて見たです。

方向性まったく見定めてない頃のチャンミン。
ユノはリーダーとして一生懸命。

わかりますか。
ふたり。
風船の影ですよ。

ふたりの立ち位置はこうだったんですね。
視線から外れてますよ。
誰が中心かわかる図です。

あれからどれだけ年月が経ったのだろう。
今はこうして活動が自粛される前代未聞の状況ですけど。
ふたりで築いてきた道がどれだけ過酷だったかってこと。

15周年記念Goods。
一生の思い出になるような物をください。
ユノがタオルを回してくれと言いつつ
会場のタオル率を見てるのが心苦しくてね。。。。

いろんなことがまたツイとかブログとかで言われてるけれど。
読んでて、唖然となるものまで目にしてしまうけれど。
年月が経つということ。
変わるもの、変わらないものあるって思うと
切なさだって湧いてくるし、いろんな感情もわいてくるし。
でもこうして無事でもないけれど
いっしょに15周年をお祝いすることができるってことに
お互いが感謝しなきゃなって
そう思うわけで。
ふたりの間には勝ち負けなんて存在しないってことです。
そうならば、今もこうして続けてこれなかったんじゃないかな。
それはふたりだけしかわからないこと。
こうしてふたり。
東方神起でいてくれたことに感謝しつつ・・・
一日も早く日本も終息してまた再会でしますようにと祈りつつ、、、、、